理事長所信

所信

スローガン

ハッシン

~共感されるJCへ~

基本理念

次世代の大館の為に今できることを

基本方針

継続事業の吟味

各種団体との連携強化

会員拡大と会員の資質向上

60周年事業の実施

 

・はじめに

 2017年度は大館青年会議所が誕生し60年目の節目の年になります。これまで明るい豊かな社会を築き上げるため、諸先輩方が刻々と変化する社会情勢に対応した活動を続けてきました。この節目の年に改めて大館のまちが直面する課題、そして大館JCが置かれている状況等に対し、会員の一人ひとりが真摯に向き合い、改善や改革に向けた取り組みを行っていくことは先輩諸兄の意思を受け継ぐことであり、修練・奉仕・友情を三信条とする青年会議所において欠かせないものと考えます。創立60周年の節目を迎えた今年度、このことをより意識した組織運営を行ってまいります。

・継続事業の吟味

 最近の継続事業としては、クリーンアップ事業、東京青年会議所渋谷区委員会との交流事業、ハチ公サミット、韓国蔚州青年会議所との交流事業があります。これらの事業を行いながら、本当にJCに求められている事業なのかまた今の時代に合ったものなのかなど

を吟味していきます。さらに磨き上げ、発展させていくのか、それとも新しい事業を展開していくのか。どの選択肢を選ぶにせよ、青年会議所は地域に必要とされる魅力ある事業を構築し、発信していくことが必要です。

・各種団体との連携

 大館ではきりたんぽまつりやアメッコ市、大館神明社例祭などをはじめ各種団体が大館を盛り上げるためにいろいろな活動しています。それぞれの団体と情報やノウハウを共有し協力し合うことでさらによりよい活動ができると思います。また青年会議所の活動も積極的に発信することで各種団体からの協力が得られると思います。限られた人数で行う事業には限界があります。大館JCの事業や思いを広く発信し各種団体にとどまらず一般の市民の方にも共感し協力してもらえるような活動を行います。

大館にはすでに全国区の知名度があるきりたんぽや忠犬ハチ公、まげわっぱなどの他にも、風穴や樹海ドーム、大館神明社例祭など情報をもっと発信していければまちの活性化により有効に活用できそうな素材がたくさんあります。大館が誇るこれらの素材を我々の事業に絡めて大館の魅力を発信していきます。

・会員拡大と会員の資質向上

 大館JCの組織運営を継続していくためには会員の拡大は必要不可欠なものとなります。会員の拡大については大館JCという団体に対して魅力を感じてもらうことが重要となります。そのためには効果的に我々の活動内容を発信していく必要があります。また今年度についても、これまで青年会議所活動に積極的に取り組んできた多くのメンバーが卒業します。次世代を支える人材を育成するためにも、複数年にわたって活動が可能となる会員の増強が急務であります。しかしただ単に人数が増えればよいということではありません。より高い志を持った方に入会してもらいアカデミー委員会でさらに大館JCの魅力を感じてもらい積極的に活動に参加するメンバーを増やしていくことが重要です。さらに新入会員だけでなくこれまで積極的に活動していなかった既存のメンバーにも改めて魅力を感じて活動に参加してもらうことも重要です。

・60周年事業

 本年度大館JCは創立60周年を迎えます。これまで行ってきた運動や事業を振り返りその歴史を紐解きそれらを行ってきた意義について再認識していきます。そして61年目に向けた新たな発進の年とします。

昨年は第46回秋田ブロック大会を大館主管で開催し秋田ブロック協議会のメンバーに対し最高のおもてなしをすることができました。今年度の創立60周年事業では同志の秋田ブロック協議会のメンバーはもちろん今までの大館JCを築いてきた先輩諸兄や来賓の方もお招きし式典、懇親会でブロック大会以上のおもてなしをします。

また記念事業として大館の魅力を大館内外に向けて発信できるような事業を行います。いろいろな人に協力や参加をしてもらい事業を行うことで大館の人には大館JCの存在感を示し共感してもらい今後の活動につながるような事業にします。

・最後に

 青年会議所にただ所属しているだけでは、学びを得ることはできません。いろいろな事業や例会、委員会などに積極的に足を運び交流し、意見を交換することで、視野が広がり、新たな「想い」が必ず生まれてきます。一人ひとりが持つ、たくさんの熱い想いを詰め込んだ事業を開催していくことが、とても重要なのではないかと考えます。またその事業が自己満足に終わらないように情報を常に発信しメンバー以外の多くの人に共感、賛同を得られるものにしていかなければなりません。

 大館に住んでいる人が大館に魅力を感じないようでは外部の人には魅力を感じてもらえません。この街に住み続けたい、または進学、就職等で一度この街を離れた人が戻ってきたいと思えるように大館の魅力を内外に発信していきます。

いま自分に何ができるのか、これから先の自分がどうありたいのか、これからの大館がどうあってほしいのか、真剣に考えていきましょう。